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高松市歴史資料館 タカマツシレキシシリョウカン

 高松市歴史資料館は、市民が高松市の歴史を学び、郷土に親しめる施設として、平成4年11月3日にオープンした資料館です。 常設展示は、高松における歴史のなかでも特徴的なものを取り上げ、原始・古代から近・現代までを時代順に紹介しています。主な展示物として、重要文化財の田村神社古神宝類や、常設展示のシンボルとなっている高松藩御座船飛龍丸模型があげられます。また、学習室においては、Q&Aコーナーやビデオコーナーなどにより遊びながら高松の歴史が学べるように配慮しています。その他、年5回の企画展示等や講演会・館内講座・館外講座なども随時開催しています。
 また、高松市の東部にある屋島は、平安時代の末期に源氏と平氏が戦いを交えた古戦場として、よく知られています。当館では開館当初より、この屋島合戦にちなんで、源平合戦に関する絵画や書籍といった資料を多く収集しています。

詳細な内容はこちら

施設案内

施設名 高松市歴史資料館
設置区分 市町
設置者 高松市
所在地 〒760-0014
香川県高松市昭和町一丁目2番20号(サンクリスタル高松4階)
電話番号 087-861-4520
FAX番号 087-837-9114
メール
アドレス
trekishi@giga.ocn.ne.jp

利用案内

主要設備 高松市歴史資料館
利用料金 一般:200円、大学生:150円 ※団体料金は2割引となります(20名以上)
利用時間 09:00 ~ 17:00
※入館は午後4時30分まで

アクセス情報

交通経路 ◆JR高松駅から高徳線で3分、昭和町駅下車、徒歩3分
◆ことでんバス昭和町・市図書館前バス停下車すぐ
◆徒歩で高松駅から資料館まで約25分
◆駐車場は、サンクリスタル高松1・2階の高松市中央図書館及び3階菊池寛記念館と共用です。

駐車場 共用駐車場89台

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